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保有特許1

当社では、特化する河川・砂防分野等において、計画、設計、施工様々なフェーズで、規格の見直しによる工事コストの縮減、事業のスピードアップによる事業便益の早期発現、将来の維持管理費の縮減等に配慮し、各地域の実情に合わせた計画・設計を行っております。特許出願を行ったものは一部ですが、前例の無い斬新なアイデアやノウハウを多くのお客様に提供してきています。

【 発明の名称 】
都市河川の改修工法(特許公開平9-31935)

【 目的 】
後背地が狭小な都市河川においても、流水状態のままで改修工事を施工する。

【 概要 】
両岸の鋼矢板壁1の頂部に沿って腹起こし2を取り付け、両岸の鋼矢板壁1の頂部間に切梁5を設置し、鋼矢板壁1の外側に走行レール6を設置し、両岸の走行レール6にまたがって移動構台7を載置し、移動構台7上のクレーンCにより河床の掘削ならびにストラット8の吊り込み等の作業を行う。

【 効果 】
河川上空を作業基地として使用するので後背地が狭小な都市河川においても施工が容易であり、またすべての作業を流水状態のままで行うことができるため工期が短く、工費も少なくてすむなど、多くのすぐれた効果を奏する。

都市河川の改修工法
都市河川の改修工法(特許公開平9-31935)

保有特許2

このほか、合流式下水道の大幅な水質改善とコスト縮減を可能とする流水分派装置及び流水分派方法についても、特許を取得致しました。
この方法によれば、初期コスト、ランニングコストを大きく縮減したうえで、公共水域の大幅な水質改善が可能となります。
ご興味のある方はお問い合わせ下さい。

【 発明の名称 】
流水分派装置及び流水分派方法

【 目的 】
簡易でメンテナンスフリーとできる構成で下水(流水)の流量の分派機能を高め、汚水管に流れる下水(流水)の流量を確実に制御できる流水分派装置及び流水分派方法を提供する。

【 概要 】
合流管14から流入した流水を分派して汚水管16と雨水管18とに送る流水分派装置10であって、合流管14から流入した流水の水量を規定する堰28を備え合流管14から流入した流水を汚水管16に導く第1流水路20と、堰28から溢れ出た流水を雨水管18に導く第2流水路32と、第1流水路20を流れる流水を遮断するように設けられ第1流水路20に複数の分水室28を区画して形成する隔壁部26と、隔壁部26に形成され一の分水室から別の分水室28に流入する流水の流量を絞る流量絞り部30と、を有する構成とした。

【 効果 】
本発明によれば、簡易でメンテナンスフリーな構成で下水(流水)の流量分派機能を高め、汚水管に流れる下水(流水)流量の分派精度を従来技術比で5倍~10倍高めることができる。コストに関しても従来技術の1/10程度で実施できる。

流水分派装置及び流水分派方法(特願2008-165371)
流水分派装置及び流水分派方法
特許証
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PCT出願書類国際調査機関による見解書
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